温度差が体にこたえる
和歌山に住んでいるので気候的には恵まれていると思うのですが、それでも毎日の寒暖差で体の調子が少し悪くなっています。妙に体が重く感じられるのです。
仕事柄、明日は9時半ごろに起きるのですが、起きてすぐに、習慣的にベランダで日光浴をしています。
今日は、日差しが強く上半身裸で日光を浴びています。
早朝は冷え込んで結構寒かったのに、太陽の光の下では裸でいられるほど暖かいのです。
この急激な温度変化が、体の不調を招いているようです。シニア年代になっていますので、これは結構体にこたえます。
皆さんも、体には充分注意してください。
話は変わりますが、先日、健康診断でお医者さんから「タバコをやめるように」言われました。
女の先生なので、口調は優しかったのですが、「50年以上も、タバコを吸い続けているのだから、肺のほうが悲鳴を上げていますよ。やめないととんでもないことになるかもしれません」と言われてしまいました。
私自身も、タバコが体に良くないと思ってますので、今まで何度もタバコをやめようとしたのですが、如何せん意志が弱いのでしょう。なかなか止めることができず今日にいたっています。
もう70歳になったのだから、この先生からの忠告を機会にきっぱりと禁煙しようと思います。
今度こそ、今度こそ本当にタバコをやめたいと思っています。